KakaoBank、スミッシング 3件のうち、1件は金融取引を装ったもの
KakaoBankは、7月8日にAIを活用した「スミッシングメッセージ確認」サービスの受付分類で、疑わしいメッセージのうち、33%が口座認証・入金・送金などを装った事例だったと発表しました。同日、Hana Financial Convergence Technology InstituteはSaltluxと金融業務に特化したAIモデルを共同開発すると発表しました。
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KakaoBankは、7月8日にAIを活用した「スミッシングメッセージ確認」サービスで受け付けた疑わしいメッセージのうち、33%が金融取引を装った事例だったと発表しました。金融取引の偽装には、口座認証、入金案内、送金関連案内を装う類型が含まれます。
KakaoBankの発表によると、受け付けたスミッシングの疑いがあるメッセージでは、金融取引関連の形態が最も大きな割合を占めました。送信された文言やリンクを利用して金融情報を奪おうとする試みが主に確認されたと説明しました。
KakaoBankは、自社サービスで受け付けたメッセージデータを通じて、類型別の分析を行ったと発表しました。サービスは消費者からの通報と自動分類の結果に基づいて運用されています。
同日、Hana Financial Convergence Technology InstituteはSaltluxと共同で、金融業務に特化した人工知能モデルを開発すると発表しました。Hana Financial Convergence Technology Instituteは、Hana Financial TI傘下の社内独立組織として知られています。
両機関はそれぞれ、スミッシングの類型分析結果と金融業務に適用するAIモデルの開発計画を正式に発表しました。KakaoBankの分析とHana Financial Convergence Technology Instituteの協業発表はいずれも7月8日に公開されました。
今回の告知には、スミッシング事例の分類結果と金融特化型AIモデルの開発計画がそれぞれ盛り込まれています。追加発表や詳細については、各企業の今後の告知で確認する必要があります。