米国・イラン衝突の激化を受け、KOSPIは 4~5%急落
米国・イランの軍事衝突激化のニュースを受け、KOSPIとKOSDAQが取引時間中に急落し、先物の急落(5.21%)を受けて売りサイドカーが発動されました。外国人の純売りと個人投資家の売りへの転換が下げ幅を拡大させました。

米国・イランの軍事衝突激化のニュースを受け、KOSPIが 4~5%台急落し、取引時間中にプログラム売り注文の一時効力停止(サイドカー)が発動されました。投資家は、取引時間中の変動性が急激に高まる状況を経験しました。
午後 1時 31分ごろ、KOSPI先物価格が 5.21%急落すると、売りサイドカーが発動されました。この衝撃は現物市場へ急速に波及しました。
午後の有価証券市場でKOSPIは 7,305.92となり、前日比 350.39ポイント下落した状態でした。取引時間中の下げ幅は時間帯ごとに拡大する流れを示しました。
14時 18分時点で、KOSPIは 7,261.66下落し 394.65ポイント下落したとの集計も出ました。同じ時間帯にKOSDAQは 783.38下落し 47.85ポイント下落しました。
外国人の純売りに加え、個人投資家も売りに転じたことで下げ幅が拡大しました。特に半導体株を中心に下落が集中した点が、各報道に共通して表れました。
場中にはプログラム売り注文の一時的な効力停止措置が何度も発動され、一部の取引が一時中断されました。この日の午後に入り、米軍施設への攻撃のニュースが伝えられた時点と重なり、急落が深まったと伝えられています。
取引終了時点まで、KOSPIとKOSDAQはいずれも大幅な下落を維持しました。当日の市場では、先物やオプションなどデリバティブの変動性拡大が現物市場に即座に反映される様子が見られました。
情報源: 연합인포맥스
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