Bullstory
2026/07/08

日経平均225、半導体ラリーが失速し、0.81%安で寄り付き

8東京株式市場で日経平均は225、0.81%安で 67,704.16取引を開始しました。米半導体株の急落、ホルムズ海峡付近で船舶が攻撃されたとの報道、国際原油価格の上昇が投資家心理を圧迫しました。


日経平均225、半導体ラリーが失速し、0.81%安で寄り付き

日経平均225は 7月8日午前9時時点で67,704.16取引を開始しました。前営業日終値68,256.96を552.80ポイント(0.81%)下回る水準です。

昨夜のニューヨーク株式市場の軟調さが、アジア市場の寄り付きの重しとなりました。特に半導体セクターの大幅下落が投資家心理に影響を与えました。

インテルは昨夜9.7%急落しました。マイクロン・テクノロジーは4.71%下落しました。

マーベル・テクノロジーとAMDはそれぞれ 7.45%と 6.51%下落しました。

半導体の動向を示すヴァンエック半導体上場投資信託(SMH)は 3.8%下落しました。

中東情勢も悪材料となりました。英国海事貿易運用庁(UKMTO)は、ホルムズ海峡近くでカタールの液化天然ガス運搬船 1隻とタンカー 2隻が攻撃を受けたと明らかにしました。

カタール政府と米側は今回の攻撃の責任をイランにあると指摘しました。米軍はイランを標的とした報復空爆に乗り出しました。

中東の緊張の高まりを受け、国際原油価格は約 5%上昇しました。原油価格急騰のニュースが株式市場への追加的な重しとなりました。

情報源: 뉴시스 경제

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