国民年金 2四半期の大口保有でK消費財・電力インフラが目を引く
国民年金が 7月 12日公表した今年の 2四半期大口保有リストで、K消費財と電力インフラ関連銘柄の比重が拡大しました。大口保有報告書には、新たに組み入れられた銘柄と各持ち分比率が明記されています。

国民年金は今年の 2四半期の株式大口保有内訳で、K消費財と電力インフラ関連銘柄の比重を増やしました。機関の保有比率の変化は、市場の需給や議決権行使の観点から重要です。
国民年金は 7月 12日の公表を通じて、新たに大口保有リストに載った銘柄と持ち分比率を公開しました。公表文には組み入れ時点と保有比率も併記されています。
新たに名を連ねた銘柄には、COSMECCA KOREA 12.98%とDAESANG 10.67%が含まれました。COSMECCA KOREAは化粧品の受託生産を手がけ、DAESANGは食品・流通関連事業を展開しています。
サムヤン食品 10.58%とGSリテール 9.47%も名簿に入りました。両社は、簡便食・食品と小売流通の業種に属しています。
ホテル新羅 8.03%が新たに組み入れられました。ホテル新羅は、免税と流通事業を中核とする企業です。
既存の大量保有銘柄のうち、韓国コルマの持ち株比率は 1四半期 10.52%から 2四半期 12.68%へと増えました。開示文は、四半期ごとの保有変動を比較できるように構成されています。
開示文には、電力インフラ関連企業の存在感が高まったという内容も含まれていました。電力インフラ関連の個別企業の具体的な持ち株比率は、開示原文で確認できます。
大量保有の開示は、保有比率が一定基準を超えると義務的に報告しなければならない文書です。 5%以上保有すると開示義務が適用されます。
情報源: 연합인포맥스
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