Bullstory
2026/05/17

バフェット流の配当株 3、市場下落時の購入候補

ジョンソン・エンド・ジョンソン、マクドナルド、プロクター・アンド・ギャンブルが、市場下落時に注目すべき配当株として挙げられました。共通するのは、景気減速下でも需要が比較的維持される事業と、長い配当実績です。


バフェット流の配当株 3、市場下落時の購入候補

ウォーレン・バフェットの投資手法に合う配当株の候補として、ジョンソン・エンド・ジョンソン、マクドナルド、プロクター・アンド・ギャンブルが挙げられました。市場が大きく揺れた際に株価が下がれば、購入候補になり得るとされました。バフェットが実際の購入計画を明らかにしたということではありません。

ジョンソン・エンド・ジョンソンはヘルスケア企業です。医薬品と医療機器の事業を展開しています。景気が悪化しても、病院での治療や健康関連の需要は簡単にはなくならない分野とされています。

マクドナルドは世界的な外食チェーンです。複数の国で同じ店舗形態とブランドを展開しています。消費者が高価な外食を控える場合でも、比較的手頃な価格の食事を求める動きが生じることがあります。

プロクター・アンド・ギャンブルは生活用品メーカーです。洗剤、シャンプー、おむつなど、日常的に使う製品を販売しています。こうした製品は、景気にかかわらず家庭で繰り返し購入される品目です。

三社は、長期にわたる増配実績を持つ企業として紹介されました。増配とは、企業が株主に支払う現金を継続的に増やしてきた実績を指します。市場の下落局面で株価が下がると、配当利回りが高まることがあります。

この記事は、市場の下落局面では三銘柄がより魅力的な買いの機会となる可能性があると説明しました。その理由は、事業が景気減速に比較的強く、長期にわたる配当実績があるためです。これは、周囲が恐れているときに貪欲になれというバフェットの原則に通じるとまとめました。

情報源: The Motley Fool

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