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2026/06/295月の鉱工業生産 0.3%減、半導体 10.0%減で製造業が縮小
国家データ庁は、5月の鉱工業生産が前月比で 0.3%減少し、二か月連続のマイナスになったと発表しました。半導体生産は 10.0%急減し、製造業の出荷と稼働率もともに低下しました。

国家データ庁は「30日付の「2026年 5月の産業活動動向」で、5月の鉱工業生産が前月比で 0.3%減少し、二か月連続のマイナスになったと発表しました。この統計は製造業の動向を示す重要な指標です。
鉱工業生産は前月比で 3.0%減少し、半導体生産は 10.0%減少しました。自動車と石油精製の生産は増加しました。
医薬品生産は 17.5%減少し、製造業出荷は前月比で 2.4%減少しました。
国内出荷は 2.5%減少し、輸出出荷も 2.3%減少しました。
在庫と出荷の比率は 101.8%で、前月より 4.0ポイント上昇しました。統計担当者は、生産能力の限界や納品スケジュールの調整などの要因が作用したと明らかにしました。
製造業の平均稼働率は 71.1%で、前月比 2.2ポイント低下しました。
サービス業の生産は 1.3%増加しました。情報通信業は 3.0%減少しました。
金融・保険業の生産は 5.9%増加し、専門・科学・技術分野は 9.3%増加しました。
消費は 0.1%増加しましたが、投資は 0.1%減少しました。設備投資も減少傾向が続きました。