デルタ航空、ラウンジ利用・座席指定なしの「ベーシック・ビジネス」運賃を導入
デルタ航空は 2026年 7月 8日、「ベーシック・ビジネス(basic business)」など、従来のプレミアム特典を縮小した新運賃を発表しました。この運賃には空港ラウンジの利用権と事前座席指定権が含まれません。

デルタ航空は 2026年 7月 8日、新運賃を公開しました。名称の一つは「ベーシック・ビジネス(basic business)」です。同社はこの運賃とともに、従来のプレミアムクラスから一部の特典を外した縮小型のプレミアム運賃も投入しました。
公開された主な内容は二つです。一つは、空港ラウンジへの入場権が含まれないことです。もう一つは、事前座席指定権が提供されないことです。
ラウンジへの入場権とは、搭乗前に空港ラウンジへ入ることができる権利を指します。事前座席指定とは、航空券の購入時に希望する座席をあらかじめ指定する権利を意味します。これらの権利がなくなると、乗客は空港でラウンジを利用できるかどうかを別途確認する必要があり、座席は搭乗直前またはチェックイン時に自動的に割り当てられる可能性が高くなります。
デルタ航空は、これらの運賃の具体的な販売時期、適用路線、価格水準について、公開情報を通じて説明しました。ただし、同社の発表資料では、これらの運賃が既存のプレミアム運賃とは異なる項目で構成されるとだけ明らかにしています。
新たな運賃プランの導入により、航空券を購入する際には特典が含まれているかを入念に確認する必要があります。特に、ラウンジの利用や座席指定を重視する乗客は、予約の段階で規定を確認することが必要です。
情報源: CNBC,CNBC Top News
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