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2026/07/07米国、韓国造船業界に戦闘艦・給油艦のRFIを送付…HD現代・Hanwha・Samsungが回答
米国国防総省と海軍は、 7月 8日、韓国の造船会社に戦闘艦と中型級給油艦の建造・設計能力を尋ねる情報要請書(RFI)を送りました。HD現代、Hanwha、Samsungがそれぞれ回答したと伝えられており、業界は韓米造船協力が実務段階に入ったとみています。

米国国防総省と海軍は、 7月 8日、韓国の造船会社を対象に、戦闘艦と中型級給油艦の建造能力を尋ねる情報要請書(RFI)を送りました。投資家の観点では、実際の事業化の可能性と契約規模が重要な変数です。
RFIには、建造と設計の能力を確認する内容が含まれているとされています。具体的には、戦闘艦と軍需支援艦(給油艦)に関する能力を尋ねる項目が含まれています。
今回のRFIは、韓米造船協力「MASGA」をめぐる協議が実務段階に入ったとの評価とともに出されました。業界は今回の送付を、協力が実務化する兆しとみています。
HD現代、Hanwha、Samsungの系列会社が、それぞれRFIに回答したと伝えられています。回答内容を詳細に公開するかどうかやその時期は、会社ごとに異なります。
RFIは、米国連邦調達規則(FAR)に基づく手続きで、政府が事業推進に先立ち市場の技術力を確認する形式です。今回の送付が契約締結を保証するものではありません。
証券業界では、両国が合意した 1,500億ドル規模の造船協力が企業価値に影響を及ぼす可能性があるとみています。造船会社ごとに、米国が推進する技術・規格との適合性が評価要因として挙げられました。