Bullstory
2026/05/28

メタ、AI設備投資を1,250億〜1,450億ドルに引き上げ、クラウド事業参入を示唆

マーク・ザッカーバーグ氏は、データセンター容量が過度に増加すれば、メタがパブリッククラウド事業への参入を検討する可能性があると述べました。メタは2026年のAI関連設備投資を1,250億ドルから1,450億ドルに引き上げました。データセンター計画は環境への懸念から、世論の反発を受けています。


メタ、AI設備投資を1,250億〜1,450億ドルに引き上げ、クラウド事業参入を示唆

マーク・ザッカーバーグ氏は、メタがデータセンター容量を過度に拡大すれば、パブリッククラウド市場に参入する可能性があると述べました。アマゾンのAWS、マイクロソフトのAzure、グーグル・クラウドと競合する可能性は「間違いなく選択肢にある」と語りました。ザッカーバーグ氏は、メタはまだクラウド事業を始めていないと伝えました。

ザッカーバーグ氏は、クラウド事業をすぐに始めなかった理由として、明確なAI収益化戦略がまだないことを説明しました。また、同社はAIについて、明確な収益モデルをまだ構築できていないと付け加えました。具体的な製品やサービスの発表はまだありません。

メタは2026年のAI関連設備投資見通しを1,250億ドルから1,450億ドルに引き上げました。同社は、この数字はデータセンターとAIインフラへの投資拡大を反映した見通しだと説明しました。上方修正は設備投資の増加を意味します。

データセンターのプロジェクトは、環境への懸念や地域社会の反発を招いています。Metaは、一部の地域で許認可の問題に直面していると明らかにしました。同社は、環境面の懸念に対処するための取り組みを進めていると述べました。

ザッカーバーグ氏は、データセンターの容量に余剰が生じた場合、外部に提供することを検討すると述べました。具体的なクラウド商品やサービスの開始時期は明らかにしませんでした。同社は当面、自社のAI需要を優先するとしました。

Metaは現時点でクラウド事業を開始しておらず、具体的な製品発表もありません。同社は、データセンターの容量や投資の実行状況に応じて、追加の決定を行うと説明しました。今後、投資の実行や収益化計画について発表が続く可能性があります。

情報源: Benzinga,CNBC Top News

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