Bullstory
2026/05/28

S&P上位10銘柄40%に集中…RSP ETFで防御

S&P 500は2四半期以降、AIへの期待を背景に18%超上昇しました。上位10銘柄が指数の40%を占めるなか、Invesco S&P 500 Equal Weight ETF(RSP)は、均等加重の構造で集中リスクを抑える代替手段として紹介されています。


S&P上位10銘柄40%に集中…RSP ETFで防御

S&P 500は2四半期以降、AIへの期待を背景に18%超上昇しました。市場の上昇はテクノロジー株を中心に急速に進みました。一部の投資家は指数の上昇に注目しています。

上位10銘柄が指数の40%を占めています。このため、ポートフォリオの集中リスクが高まったとの指摘が出ています。集中リスクとは、特定銘柄の株価変動が指数全体に大きな影響を及ぼすことを意味します。

Invesco S&P 500 Equal Weight ETF(RSP)は500銘柄を均等な比率で保有します。このETFは四半期ごとのリバランスで比率を調整します。均等加重の構造は、大型株への偏りを抑える方法です。

RSPのベータは0.92S&P 500よりも低いボラティリティを示しました。配当利回りは1.50%です。この数値は、RSPのボラティリティと配当の特性を示しています。

歴史的に、RSPは1990年以降、市場時価総額加重指数を年間で1から1.05ポイント上回るパフォーマンスを上げてきました。このデータは、長期保有者を基準とした過去のパフォーマンスです。RSPは集中リスクをヘッジする方法として紹介されています。

情報源: Investing.com

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