Bullstory
2026/05/24

マイクロソフト、AI売上高が123%増加する一方、株価は年初来13%下落

マイクロソフトは2026年3四半期に売上高が18%増加し、純利益は23%増加しました。AI事業の売上高は123%増え、年間換算の売上高は370億ドルとなりました。株価は年初来13%下落し、PERは25倍です。


マイクロソフト、AI売上高が123%増加する一方、株価は年初来13%下落

マイクロソフトの株価は年初来13%下落しました。現在の株価は利益の25倍(PERは25倍)で取引されています。PERは株価が利益の何倍であるかを示します。

同社は2026年3四半期の売上高が前年同期比18%増加しました。同期間の純利益は23%増加しました。報告書によると、売上高の伸びを主導したのはマイクロソフト・クラウドと人工知能事業でした。

人工知能事業の売上高は前年同期比123%増加しました。同事業の年間換算売上高は370億ドルです。同社は企業顧客にエージェント型AI製品を提供しており、採用が拡大していると述べました。

エージェント型AIとは、予定された業務を自動で遂行するソフトウェアエージェントを指します。年率換算した売上高は、直近の四半期実績を 1年換算した数値です。同社は、この技術を企業向けソリューションへと拡大していると明らかにしました。

一部の分析は、年初来の株価下落とPER 25倍を根拠に、現在の株式を買いの機会と評価しました。同じ分析は、企業によるエージェント型AIの導入により、今後の四半期に売上高成長率が 20%を超える可能性があると指摘しました。この評価は公表済みの業績とAI売上高の数値に基づいて示されました。

同社は四半期報告書で関連数値を公表しました。これらの数値は四半期報告書と市場価格を基に算出されたものです。次の四半期決算でAI売上高の推移が公表される予定です。

情報源: The Motley Fool

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