パランティア、Google CloudとのAI提携拡大を発表
パランティアは2026年 6月 4日、Google Cloudとの提携を拡大し、FoundryとAIPをGoogle Cloud Marketplaceで提供すると発表しました。同時に、Kirkland & Ellisなどと数百万ドル規模の契約を締結し、メキシコのGNP Segurosが公開された初の商業顧客となりました。

パランティアは2026年 6月 4日、Google Cloudとの提携を拡大すると発表しました。同社は、自社プラットフォームであるFoundryとAIPをGoogle Cloud Marketplaceに登録すると説明しました。この措置により、顧客はマーケットプレイスからパランティア製品を購入できるようになります。
パランティアは、両社のプラットフォーム間で双方向のデータ連携をサポートすると説明しました。この連携は、両プラットフォームに分散したデータを相互利用できる構造です。同社は、この連携によって顧客のAI統合が容易になると述べました。
パランティアは、Kirkland & Ellis、McCarthy Building Companies、メキシコのGNP Segurosと数百万ドル規模の契約を締結したと発表しました。プレスリリースでは、契約金額の具体的な数字は公表されませんでした。同社は、GNP Segurosがパランティアが公表したメキシコ初の商業顧客だと明らかにしました。
Foundryは、データ統合と分析のためのソフトウェアプラットフォームです。AIPは、PalantirのAI関連製品群として紹介されました。Google Cloud Marketplaceへの登録により、両製品がGoogle Cloudの顧客から利用可能になりました。
同社の発表では、追加の提携条件や収益認識の時期などの詳細項目は別途明示されませんでした。Palantirは今後、顧客事例や契約拡大の可能性を引き続き公開すると明らかにしました。発表文は、技術統合と商業契約の内容を中心に構成されました。
今回の発表は、提携の拡大と新規契約の締結を中心に行われました。同社は、具体的な財務影響について、次回の決算で追加情報を提供する予定だと説明しました。発表日は2026年6月4日です。
情報源: Benzinga
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