Bullstory
2026/05/27

国内銀行の1四半期BIS総自己資本比率が15.64%に低下

金融監督院が28日発表した暫定統計によると、3月末時点の国内銀行のBIS基準総自己資本比率は15.64%となりました。貸出資産の増加と為替レートの上昇が低下の要因として挙げられました。


国内銀行の1四半期BIS総自己資本比率が15.64%に低下

金融監督院が28日発表した「2026年3月末時点の銀行持株会社および銀行のBIS基準自己資本比率の状況(暫定)」によると、3月末時点の国内銀行のBIS基準総自己資本比率は15.64%でした。これは前年末より0.19%ポイント低い水準です。この統計は銀行持株会社と銀行を対象に集計した暫定値です。

同期間の普通株式等Tier 率は13.41%となりました。普通株式等Tier 率は前年末より0.09%ポイント低下しました。普通株式等Tier 率は、普通株式を中心に算出する中核的な資本比率です。

Tier 資本比率は14.66%となりました。この指標は前年末より0.13%ポイント低下しました。Tier 資本比率は、その他Tier 資本を一部含む資本指標です。

報告書は、貸出資産の増加と為替レートの上昇を、自己資本比率低下の主な要因として挙げました。貸出資産が増えると、リスク加重資産が拡大し、自己資本比率が低下する可能性があります。ウォン・ドル為替レートの上昇は、外貨関連のリスク加重資産を増加させる効果があります。

金融当局は今回の統計を暫定値に分類しました。確定値は後日追加で公表される可能性があります。統計には銀行持株会社と個別銀行の資料が含まれています。

報告書には個別銀行ごとの数値も併せて示されました。統計は銀行業界全体の自己資本の健全性を示す指標です。資料は28その日を基準に集計されたものです。

情報源: 연합인포맥스,연합뉴스 경제

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